コマンドプロンプトで以下を実行
dir /a-d /s /b
コマンドプロンプトで以下を実行
dir /a-d /s /b
Windowsを再インストールする時にプロダクトキーなんだっけ?
ってなるそんな時、コマンドプロンプトで次のコマンドを実行すると幸せになれる。
wmic path SoftwareLicensingService get OA3xOriginalProductKey
仮想ステミキの「VoiceMeeter Banana」というツールの使い方に関するページを作ってみた
最近のPHPフレームワークを使おうと思うとComposerが前提になってきて
composer用のインストールスクリプト(jsファイル)をダウンロードするにはCURLがあると便利だなぁ~ってことで導入です。
参考:こちらを参考にさせていただきました。m(_ _)m
■手順
curlダウンロードページから任意のファイルをダウンロード。
※私はx86_64(core i7)なのでその中からバージョンが新しくて個人的に解凍しやすい7zipを選んでます。
このcurl.exeはいわゆるコマンドファイルなのでコマンドプロンプト等で利用する前提のものになります。
普段はこうしたツールもWindowsにインストールせずに必要な時にpath通して使うんですけど、
よく使いそうなので今回はpathの通ったところにコピーしておきます。
※system32やらWindowsディレクトリにコピーしたくない人は環境変数からpathを通してあげればOKです。
ダウンロードやらデスクトップで解凍したときはprogram_filesとかにフォルダごと放り込むとかおススメ
コマンドプロンプトを管理者として開きます。
C:\WINDOWS\system32> copy [解凍したフォルダのpath]curl.exe C:\WINDOWS\system32> copy [解凍したフォルダのpath]libcurl-x64.dll C:\WINDOWS\system32> copy [解凍したフォルダのpath]curl-ca-bundle.crt
インストールはこれでOK!
C:\WINDOWS\system32> cd c:\ C:\> curl curl: try 'curl --help' or 'curl --manual' for more information
3行目のようにオプション指定するとマニュアル見れるよって言われたらOK!
無線LAN(WLAN Autoconfig)サービスが起動しない場合など、Windowsのシステムファイルが破損することがまれに起きる。
こうしたときに修復してくれるのが「sfc」コマンド
■操作
1.コマンドプロンプトを管理者権限で起動する
2.次のコマンドをたたく
sfc /scannow
しばらくするとシステムファイルを復元してくれる
3.再起動する
このところPCの調子がよくなくて、システムの見直していました。
その際に、SSDの最適化の確認等々行ったので、今更私が書くまでもないんですけど備忘も含めて書いておきます。
■前提
・Windows7を利用している
・SSDを利用している
<index>
■やっておくべき設定
・Windows7の設定をIDE→AHCIに変更
・BIOSの設定をIDE→AHCIに変更
・インデックスを無効にする
・デフラグを無効化
■SSDの寿命を延ばすために
・ページング領域をDドライブに変更
・ユーザディレクトリをDドライブに移動
※IDEの場合ここが3になっているそうです。
■便利ツール
・Intel Solid-State Drive Toolbox
Intel製SSDの管理ツール。ファームの更新、Trim最適化の実行、予想寿命を%で可視化してくれます。
■参考:
この設定を行えばまず間違いなくデータを共有できますが、セキュリティが脆弱になるためおすすめできる設定ではありません。
この設定を行うと、Win7PCにアクセスできるクライアント全てからデータを書き込みできることになり、ウィルスによる攻撃や、盗聴によるデータの不正取得を可能にしてしまいます。
お勧めする設定はログオンユーザにパスワードを設定して任意のユーザだけがデータの読み書きを行えるように設定する方法です。
[前提]
■共有元
■Win7PC
■Mac
[手順]
この作業は、共有したいフォルダのプロパティ画面の「共有」タブで行います。
この作業は、共有したいフォルダのプロパティ画面の「セキュリティ」タブで行います。